2025年 井原鉄道ハプニング旅③

(スポンサーリンク)

3日前からデスクトップPCが突然立ち上がらなくなり、急遽ノートPCでのブログ作成です。以前はPCを触るのは結構好きで、ああでもないこうでもないと1日中PCを触っていれたのに全くお任せでないと、すぐにPC作業から撤退したい気持ちなります。鉄道での旅行となると、iPhoneでの撮影となるので写真はほぼiPhoneで撮影したものです。いつの日からか、勝手にデスクトップ上にiPhoneの写真と同じアプリの様なものが出現。そこから写真をドロップしてブログに貼り付けるという至極簡単な作業が、PCを変えるとできないではないですか。iPhoneの写真のフォルダには入れるのものの、内容が更新していません。どうすれば良いのか調べれば簡単なことなのですが、それをしたくない。これが老化というものなのでしょう。本日何とか、井原鉄道の写真をノートPCに落とせたのでブログの再開です。

それにしても、ア〇ライドで買ったPCですがたった半年でのアクシデントです。メンテナンスのおじさん曰く「電源の調子かと思いましたが、マザーボードとかも何やら怪しいですねえ。最悪、全部交換となるとニューマシーンになるようなものですねえ」とおっしゃる。電化製品なので仕方ないにせよ、ひどい話です。電源の交換くらいで何とか勘弁して欲しいものです。

現在利用中のノートPCもこれまた、アマゾンで2万くらいで中古で買ったウインドウズ10のレッツノート。メーカーのHPではウインドウズ11にはアップグレード不可能ながら、業者のHPではできると書いているのでお問い合わせにメールを送ると、日本の常用漢字ではない文字が混ざったたどたどしい文法で「アップグレードしたいか?」という生々しい文章が送られてきました。いろいろな社会勉強が出来たと、悟りを授けてくれたマシーンで今ブログを作成していいます。

福塩線に乗り込んだところからです。車内はほぼ満席で写真撮影ははばかられました。列車は西に向かって走り、川に沿って緩やかに進路を北に変えてゆきます。技術が無かったときの鉄道は川沿いを走ることが多いので、川が見えた時に「この川に沿って北上だな」と思った通りです。3駅で神辺駅に到着です。

JR駅から井原鉄道に直接入れるようですが、切符を買う必要があるのでいったんJRの駅を出て改めます。

右側の跨線橋を通れば直通のようです。とにかく、現金を下ろすのを忘れていて所持金が気になります。井原鉄道はイコカは使えないようなので、自販機でドキドキしながら小銭入れを探ります。何とか切符は買えたので、便所に行こうとすると駅員さんが「もう、出ますよ」と声をかけてくれます。こちらも「もう、出ます」状態ですが井原まで少々の時間なので、とにかく出さずに列車に乗り込みます。宇和島からの列車と違い、一応トイレ完備は事前にリサーチ済です。

乗り込みながら記録します。

すっかり現金を使わなくなったので、現金オンリーの時はピンチになることが多いのです。

中はロングシートとクロスシートがあります。井原駅までは10人くらいの乗車率です。

井原駅に到着です。

出すものを出しに駅に向かいます。あいにくの天気で景色も寒さ全開です。

駅舎を撮ろうと表に出ますが、ひどい雨です。

お酒、デニムなどを販売しているようでした。

ホームに戻ります。

ここまでの沿線の景色を見てきましたが、特になにか鉱物や木材を運搬していた路線ではないようです。子供が小さかった時に、矢掛か真備辺りに遊びに来たついでにこの辺りに鉄道があったというモニュメントか、古い車両を公園みたいなところで見たような、見なかったような記憶があります。従来は井笠鉄道が走っており、その延伸計画だったようです。それにしても、モータリゼーションが進展しきってからの開業では時すでに遅し。観光資源と言っても、正直これと言ってないのが現状だと思われ今後存続意義が問われることにはなりそうです。

星がきれいに見えるらしく、観光用と思われるラッピング列車が来ます。が、真冬の雨で心はときめきません。

中も何やら薄暗いのが、寒さと曇天で沈んだ心持に追い打ちをかけます。

途中、高校があるのか学生がかなり乗り込みますが終始テンションは上がらず清音駅に到着。

ここで伯備線に乗り換えをして帰る前に、井原鉄道を撮影していたときにハプニング発生。手がするっと滑って、スマホを線路に落としてしまいました。井原鉄道のおじさんに事情を説明すると「JRに連絡しないと勝手にこちらでは取ったらダメなんだよね。とにかく総社駅に連絡するから」と対応はしてもらいましたが、なんと足止め。その間も暇を持て余す列車待ちの人たちにあわれにもマイスマホはさらされ、指さされました。列車は乗れなかったし、これは精神的にもかなり来ました。井原鉄道のことを悪く思った天罰かもしれません。

待つこと小1時間。ヘルメットをかぶってマジックハンドを持ったおじさんが到着。すぐに取ってくれるのかと思いきや、「指令室に連絡を取っての手続きがあるので少しお待ちください」とそこから延々と10分くらい電話でやり取りをします。次の岡山行きの列車が来るとアナウンスがある中で、やっと指令からGOサイン。作業は1分で完了しましたが、岡山行きの列車に本当にギリギリセーフで乗れるタイミングでした。おじさんに御礼を行って、列車に乗り込みます。たったあれだけで、これほど大層な連絡をして時間がかかるところを見ると勝手に線路に降りたりしてたら列車を止めてたかもと思うとゾッとしました。自分が高校生くらいなら、勝手に線路に降りてたなあ・・・。

何とか岡山に到着。国鉄色のキハが停まっていたのでパチリ。

アンパンマン赤色号もパチリ。

心身ともに疲れたのでグリーンで帰ります。

岡山駅発車です。井原鉄道には罪はありませんが、過去の中でもかなりテンションが上がらない鉄道旅でした。

マリンライナーで座れたことが救いです。

高松駅とうちゃこです。

いつもの感じです。

高徳線は四国色のキハです。いつも写しているのを、徳島に送り込む便です。

岡山のキハとは内装が違います。

久しぶりに冬の雨の日の辛さを体感した1日でした。晴れの日ばかりで、小春日和ばかりではない事をすっかり忘れていました。この厳しさがあるから、春が待ち遠しんだよなあ。機会があれば井原鉄道のマイイメージアップ大作戦としてリベンジマッチをしたいものだと思いつつ、厳冬の冷雨の井原鉄道旅が幕を下ろしました。

(スポンサーリンク)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

オーバー50の四国在住のおっさんです。
愛機オリンパス OM-D E-M5 MarkⅢで
土讃線の鉄道風景をメインにJR四国の鉄道風景を撮影します。

コメント

コメントする

目次