先週末、大掃除をしようと大きなものを持ったから絶望的な腰痛に襲われています。現在は危機的なレベルまでは回復していますが依然と、日常生活にも支障をきたしております。それなのに、金曜日に調子に乗ってお酒を飲みに行ってしまいました。途中までは記憶があったのですが、どうやってことでんに乗ったのかすら覚えていません。
気がつくと終点の志度駅で「終点ですよ」と駅員さんに起こされました。仕方が無いのでJR志度駅に行ってみますが、最終列車が出てしまっておりやむなく妻に迎えに来てもらいました。土曜日は夕方までベッドで過ごしましたが、これまた寝すぎたせいか重度の腰痛に見舞われています。
さて、金曜日に呑みに行ったのは会社の同期。独身の時はよく遊んだのですが、お互い結婚や転勤を重ねるうちにとんと15年ほどご無沙汰しておりました。私が今の部署に異動してきたことで、最近よく電話で話すことがあり「ひさしぶりに呑みに行こう」という運びとなりました。
つのる話もありますが、お互い休日や趣味の話になります。同期もキャンプが趣味だとはいいつつ、それほど行けていないとのことでした。同世代で話をすると意外に趣味が無いと焦っていたり、友達がいないと漏らす人が多いものです。ゴルフなどは、人数も必要でなかなか友達が少ないとできないかもしれません。
そういう時に最適な趣味がカメラです。昔と違い、現像の必要がなくランニングコストも格安で、気兼ねなく写せます。カメラが以前と比べて高くはなっていますが、最高級のカメラを買おうするからで私が所有しているマイクロフォーサーズやAPSCの中古なら大したことありません。マップカメラやキタムラで中古で買えるもので十分だと思います。本格的に撮り鉄するなら、もの足りないかもしれませんが月に数度しか出撃しないライトユーザーには無用の長物です。私の場合はお小遣いで払えるようにと無金利のローンで支払っています。ジャックスのローンだと60回までなら無金利なので10万円のレンズキットを買っても月々2,000円でカメラライフを楽しめます。
写真はOMシステム(オリンパス)のOMD EM-10です。マイクローフォーサーズシステムで小型コンパクト。そしてメカニカルな感じが男心をくすぐります。カメラのメーカーで言えば、独断と偏見ですがソニー、キャノンは流線形のボディーで先進的な感じ。ニコン・オリンパスなどは昔ながらのメカニカルな印象を持っています。
また、この機種はアメリカの歌姫、テイラー・スイフトさんが愛用しているとちょっとだけ世間を沸かしたカメラです。
また、お試しにカメラを触ってみたいというならレンタルもおすすめです。私はカメラボディーのレンタルはしたことはありませんが、レンズのレンタルはしたことがあります。
ビギナー用のカメラなら3泊4日などで6,000円~くらいからあるので、居酒屋に1回行くのを我慢して早朝から写真を撮りまくれば十分にもとは取れます。それで気に入れば、まずは中古の廉価マシーンを買って、それで足らないと思えば上位機種にステップアップするので十分です。
コンパクトなカメラはもう一つのテーマである「旅」との親和性も非常に高いことも魅力です。1台50万のフルサイズミラーレスを持って旅に行っても、落としたり、忘れたりしないか心配でおちおち旅を楽しめないと思います。私の場合、基本「旅」ではiPhoneが主体で動画を撮影しています。スマホではなくてカメラで撮ってみたいと思う時もあるので、カメラを持っていくときがあります。そのときは娘のPENかOMD EM-5を持参しますが、オリンパスのカメラは防塵・防滴性能が優れてるいるらしく何気にリュックサックに入れたままにしていますが、レンズに埃が入ったりはしないので重宝しています。
あと、鉄道撮影などと大それたことではなくてカメラを首にさげて地元の線路沿いをパチパチ撮影しながら歩くだけでもずいぶん心が清々しくなります。私も暇があれば春日川のほとりに行くのは、朝の空気を吸いながら変わりゆく季節や風景、虫や鳥の声を聴きながらマイナスイオンを浴びるのが気持ちが良いからだと思います。
いつも仕事で乗る電車も定期券を使っていつも降りない駅で降りて写真を撮ると、いつもの景色が違って見えます。カメラこそぼっちおじさんに最適の趣味ではないかと言うのが、今日のテーマです。
普段会社であれやこれやと、人に疲れてるから人と話したり会いたくないのに、適度には人に好かれたり相手にされたいなんてスケベ心があったり。古今東西、兎角この世は生きづらいというのが正直なところなのです。
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