食事の前に駅のロータリーを1周していたので、場所は分かっています。街を散策しようと少し遠回りをして駅を目指します。昼食を食べたレストランのすぐ向こうに丸亀製麺がありました。丸亀製麺というと兵庫県が本社のトリドールが運営しており、社長のお父さんだかいじいちゃんが香川県の出身で、丸亀製麺と名前を付けたようです。昔ラジオで聞いたのでは「おじいさんが多度津にいて、うどんの味を懐かしく思ったが多度津では全国的に知名度が弱く丸亀の名を冠した」というのを聞いた記憶がありますが、なにかと混同しているのかもしれません。何かと香川県民から「あんなん、讃岐うどんとちゃうがな」と叩かれがちな丸亀製麺ですが、地元への貢献度は高く丸亀市長が「もう、十分すぎるくらいにご支援いただいている」というほどの地元貢献企業とのことです。こうなると香川県民の県民性のほうがどうなのか?ということになりかねません。これからは多様性の時代なので、香川県民もおおらかかな気持ちでうどんライフを楽しむが吉です。

駅前のロータリーです。北条鉄道の代名詞ともいえる、青色のカラーリングの列車がチラリと見え心がはやります。北条鉄道の車両案内では「五能線」のカラーリングをそのままとし、レトロ感を醸し出しているそうです。

フェンス越しにファーストショットです。

いざ北条町駅に参る。

フラワー2000系だそうです。寒冷地で走っていた名残か、スノウプラウが付いています。

道路側の入り口はこんな感じです。観光案内所が併設されています。

切符は自動券売機で、往復の場合は終点までの片道切符を2枚買ってくださいと書いています。切符売り場の窓口で、野菜やお菓子を販売しています。

ホームに入ると車両が縦列停車をしています。今日は、この列車たちは走ることがないのでしょう。

キハ40です。JRでも現役で走るこの車両は修理のパーツ等も豊富で、経営の厳しいローカル鉄道ではいまだ重宝されてるとのことです。我々50オーバーのおじさんからすると、国鉄・JRの列車と言えばこのスタイルなのも人気の秘密かもしれません。

横気味からもう1枚。

終点感を愛でます。よこでは、整備のおじさんがなにやら作業をしています。

駅の裏手は整備工場の様です。

ウロウロしていると「加古川線との連絡が5分遅れており、到着が5分遅れる」との放送があります。

退屈なのでうろうろしながら写真を撮って過ごします。

程なくして、列車が入線してきます。これはフラワー2000 2号だそう。まあまあ人が乗っています。

私たちと目的を同じとすると思われる方々が数組います。お互いにせわしなく撮影をします。

ひとしきり撮影を済ませましたので、いざ乗車です。

車内から再度、終点感に浸ります。

北条町駅前の景色と別れを告げます。

さらば北条町駅。また、会う日まで。すぐ帰ってくるんだけど(笑)
その③に続く。
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