風邪が何とか完治レベルまでに治癒したことから、鉄道旅も再会です。とはいえ本当に仕事以外はベッドで寝ている生活だったので腰が痛くて堪りません。ひどい時などは便所とご飯で起きるだけ、外に行くのは新聞を取りに行くだけ、鼻がつまってボーっとするのでyoutubeを眺めるか、ウトウトする以外はほぼ何もしない2週間でした。
金曜日は月末と週末が重なったこともあり、非常に気分が良く次の日はどこに行こうかとワクワクしながら路線図を眺めていました。小倉-松山のフェリーが廃止となるのでそこらを行くもよし、姫新線の津山-佐用-姫路を乗車するもよし。姫路駅の「えきそば」は有名で、それを食べて佐用では「ホルモンうどん」を食べるのもよし、ついでにビールも飲んだりしてとイメージは膨らみます。

まあ、姫路なら新幹線も使えるし現実的には姫新線かなあと思いつつ眠りにつきます。いつもならワクワクして5時過ぎには目が覚めるだろうから、それからもう少し考えようとの考えです。
ところが風邪ですっかり体が朝寝体質となってしまい、気がつくと8時を過ぎています。姫新線の接続を見ると、本数が少ない地域にいくだけあって接続が少なくかなり時間がルーズになります。それと津山線には立て続けに乗車しているので、無理してまでは・・・ということで近場で済ますこととします。以前、桃太郎線の乗車時にここもと思っていた井原鉄道にロックオンです。伯備線から福山もよし、時間が無ければ福山までは新幹線利用でもよし。とりあえず岡山に行ってから考えようとすぐさま家を出ます。今回はことでん利用で高松駅に向かいます。

ことでん志度線を乗り継ぎ築港駅を目指します。

朝の通勤で一緒になるおじさんも私と通勤ルートを経てJR高松駅を目指しています。バッグとスーツを持っているところを見ると結婚式に本州方面に出かけているようです。

高松オルネは好調の様子です。高松のホットスポットはことでん瓦町から、JR高松にシフトしたようです。

乗り継ぎの時間が無く、マリンライナーの中から1枚。休日の10時過ぎの便なので混雑はしておりません。余裕で自由席に座れます。

本を読んでいるうちにあっというまに岡山です。

普通列車で福山を目指します。まずまずの混雑でしたがなんとか座れました。停車駅のホームには、何やらカメラを持った人たちがウロウロ。中庄の辺りでは沿線にズラーっと三脚が立っています。なにかイベント列車が走るのかとネットを検索しますが情報はありません。帰ってから分かったのですが、湘南色の115系のラストランだったようです。福山の手前の駅でも三脚や脚立を持った若者が大勢乗りこんできました。高校生のようですが、関東在住の若者のようです。撮り鉄と何かいぶかしげな印象を持つ人も多いとは思いますが、その情熱たるやなかなか見上げたものだと思います。私が高校生の時など、部活と学校の往復、言われたことを言われたなりにしかできなかった気がします。

1時間程度で福山駅に到着です。横のおじさんは福塩線に乗り継ぐようで、福山駅に着く前からかなりソワソワしていました。6分程度の接続だったのでダッシュで走っていきました。あのおじさんもおそらく目的は私と同じだったのでしょう。
こちらは昼ご飯を食べて、福山城博物館を巡って井原鉄道に乗る予定であったのでまず昼ご飯を食べに駅を出ます。
その②に続く。
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