更新情報 4/5 ブログ記事を更新しました。(クリックお願いします)

四国鉄道完乗旅 伊予鉄道をゆく③

(スポンサーリンク)

松山駅からの市内線は試験で何度か利用したことがあります。

要は、ぐるっと1周するのだけれど市駅方面と道後温泉方面が盲腸の様に出ているのでそこを往復する必要があります。それと本町線と言うぐるっと1周の円中に切り込んでいく路線もありますが、休日は走っておりませんのでここは例外としてマイルルールでは目をつぶります。ちょうど来た列車は松山市駅行きだったので飛び乗ります。そして市駅から鉄砲町方面という列車に乗ります。とりあえずこれに乗っておけば、ぐるっと1周は出来そうです。

ぐるっと1周してから再度、道後の方に向かうことをイメージしていましたがよくよく考えると手前で乗換えをするほうがスムーズなことに気がつきました。当たり前ですが。ということで上一万で下車して、道後温泉行に乗りますが入れないほどの満席状態です。

流石、四国、いや日本を代表すると言っても過言ではない名湯だけに凄い観光客です。

中華系の方々と思しき人がしきりに行き交います。

観光バスもしきりに入ってきます。とはいえ、四国在住で道後温泉は何度も来たことがあるのでそそくさとリターンします。大学生の時など、道後温泉本館もガラガラで古い浴槽の温泉も友人2人とほぼ貸切だった記憶がありますがインバウンドの威力はすさまじい。

次の列車まで結構な時間があったのと、まあまあの人がホームになだれ込んできましたの上一万の電停まで観光がてら歩いて行くこととします。グーグル先生の見立てでは1.2キロ、17分なので景色を見たり写真を写しながら歩くには絶好の距離です。

湯築城という城跡らしいです。城マニアなら縄張りがどうとか、いう所ですがそれほどの知識も興味もなく眺めつつ歩きます。

桜がボチボチ咲いて、ベンチに座ってお弁当を食べている人がいました。

道後方面を振り帰ります。立派な旅館が所せましと並びます。

何のモニュメントかは不明ですが、とりあえず撮影します。

乗ろうとしていた列車に追い抜かれましたが、上一万駅ももうすぐそこです。

その後はグルっと回って松山駅に到着。電車の車内でせっせと帰りの切符を調達します。

黄昏には少し早い松山駅からの松山市の風景です。

N2000の宇和海が停まっています。昔、高徳線で走っていたのでおなじみの車輛です。

帰りの特急いしづちです。

宇和海が宇和島に向かって走ります。いい夕焼けが見えそうだと思いがちですが、この路線は山ばかり走って海が見えるのは法華津峠の頂上と下ったあたりでチラッと見える程度だと思われます。

ひとしきり撮影も終わりましたので、乗り込みます。岡山行きのしおかぜはまあまあ人が並んでいましたが、高松行きは3人くらいしか乗り込みません。JR四国の存続には沿線住民の理解による利用促進的なことが書かれていましたが高徳線の沿線住民のほとんどが鉄道利用は移動手段として考えていないという意見が圧倒的だったような気がします。

進行方向左で海を眺めながら帰る考えです。

コンセント、WIFI完備なのでYOUTUBEもネットフリックも見れます。

何もしていないのに、自分にご褒美をあたえます。ビールっぽくない缶の色が罪悪感を薄めます。昔、アサヒがエール6というビールを販売していて愛飲していたのを思い出しつつ一杯やります。キンキンに冷えて美味し。

瀬戸内海の風景を堪能しながら飲もうとストックも十分です。

と言いつつ、海が見える前に1本は早々と無くなります。このままでは、すぐに無くなってしまう、日本酒を買っておけば良かったなどとおたおたします。

車窓からの景色は瀬戸内の海を見慣れた当方でも、何度も見入ってしまうほどの景色です。ほぼ貸切で一杯やりながらなので、観光列車以上の満足度です。

太陽石油のプラントもあります。

今治ももうすぐです。

個人的は快適ですが、JR四国の存続が可能なのか心配にはなります。当方などが心配しても無駄ですが。

よしなしごとを、あれこれ考えているうちにアッというまに高松到着。40代の時は時間がもったいないと思って電車に乗ってもイライラしたりスマホを見たりすることがありましたが、仕事のことも考えず、昔のこともそれほど思い出さず、ボーっと目に映る景色を眺めながら自分だけのために時間を使えることが幸せなんだと思います。

でもお金がないと特急にも乗れないから、仕事をしなくしゃいけない。なんとも皮肉なことですが・・・。

まあ、今流行りのワークライフバランスでなんとかうまく両立させろと言うことなんでしょうか。これで一応、四国の鉄道は制覇とします。今年の目標達成、絶景も楽しめて最高の週末だった。

もっと、遊びに行きてー。

(スポンサーリンク)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

オーバー50の四国在住のおっさんです。
愛機オリンパス OM-D E-M5 MarkⅢで
土讃線の鉄道風景をメインにJR四国の鉄道風景を撮影します。

目次