相変わらず私の部屋はマンションの北側で、朝が来ても晴れているのか、曇っているのかが分かりません。雨になると道路を走る車のタイヤの音が違いますので、雨と分かる仕組みです。この日もリビングまで出てみると、外は晴れています。そこそこ早起きで来たのでいつもの所に参ります。

完全に冬の朝という感じになりました。霜が降りていないだけましですが、そこそこ寒いし、暗い。夏ならもうじりじりと陽が照っているころですがやっと太陽が雲の合間から出てくる感じです。川の西側の墓地を抜け、川原から橋を見上げる場所での撮影です。

まだ列車が来ないので、川の南東の景色を写してみます。

足場には良さそうな石ですが、これはあれのあの部分かもしれないと思われるのでやめておきます。

そうこうしていると、朝日をステンレスボディーに受けながら「うずしお4号」が5両編成で走り抜けます。かっこいい。空の色が夏とは違うので、川面の色も当然違います。今年も1年、相も変わらずここには来ましたが季節それぞれの鉄道風景を感じることが出来ました。

次は下りのうずしおが来るのですが、2両編成だと思うのでアングルを変えてみようと試しに写しながら待ちます。屋島と五剣山を借景とした撮影ができる贅沢な場所と説明してるブログもあり、西側からの撮影では屋島をなんとか入れておきたいところです。

屋島を入れて下りのうずしおを撮影します。源平合戦で登場する屋島ですが、今でこそ陸続きですが昔は島だったようです。戦が終われば平家は沖合に引き、また合戦となれば陸に船を陸に寄せるというスタイルだったのでしょう。そこで有名な、那須の与一の扇の的の話となります。それにしても与一さんは那須=栃木県のかたなのです。実は私栃木県は未踏の県で、ほとんど情報を持ち合わせておりません。ロックンロール県庁所在地で「栃木は宇都宮、しもつかれ、しもつかれ」とコーラスが入るのですが「しもつかれ、なに?」。と若い時にネットに書き込んだことがありますが、関東のかたにこうこうこういうのものだと、丁寧に教えていただいた記憶があります。(40歳手前だったので、若くはなかったです)お笑い芸人のU字工事さんが栃木出身なので、言葉は「だっぺっよ」という感じなのでしょうか。有名料理は宇都宮餃子、日光いろは坂もそうだな、那須御用邸もそうか。当然日光東照宮もそうだし、とちおとめも有名。与一さんも「ちょっくら、扇の的落としてみっか。ごめんね、ごめんねー」と言ったとか、言わないとか。

四国色のキハがやってきたので、今日もこれで撤収です。
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