ことでん原駅から房前駅にかけては、海沿いのギリギリのルートを走っています。特に房前駅から高松に向かうルートは私が子供頃は本当に車窓から真下に海が見えた記憶があります。今は、堤防が整備されていますが。

海沿いを走る列車を撮影するために、この辺りは何回か来たことはありますが房前駅に降り立ったのは初めてです。ビンテージモードでの撮影は続きます。それと、思い出しましたが昔々原駅あたりの海岸で馬で海に入るおじさんがいたとか、いないとか。何度かそういう写真を見たことがあります。中井精也氏が来たなら、すかさず「ゆる鉄」をしていることでしょう。

志度湾を見渡します。冬場になるとカキ小屋が有名で、私も行ったことがあります。ジューシーな状態で食べると美味しいと思って少し生焼けっぽい状態で堪能していると「あんた、そんなんで食べたらあたるで。焦げるくらいよー焼いて」とおばさまに怒られた記憶が蘇ります。讃岐弁では、特に年配の人があなたのことを「あんた」と言うのですが、私は女性から「あんた」と言われるのが、特に苦手なのです。浪花こいしぐれの「あんた」のニュアンスではなく、讃岐弁の「あんた」はあんた⤴と上ずったイントネーションでとても高圧的で怖い感じなのです。

苦い思い出を思い出していると警報機が鳴りだします。

高松方面から志度行きの列車が入線です。藪の中から、電車がやってきたという風情です。

駅名標はビンテージで写します。

ビンテージでゆく列車を愛でてみます。

この近くには、道の駅がありことでんの旧式の車両が保存展示されていますので機会があれば行ってみますが本日はこれで終了。
次は塩屋駅に続く。
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