ことでん志度線 志度駅付近をゆく

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11月の初旬のことですが、高徳線の波羅八幡神社あたりで撮影をしたあとに天気が良かったので「ことでん」沿線をブラブラしてみようと車を東に走らせ「ことでん 志度駅」を目指します。

そこは言わずと知れた、ことでん志度線の始発駅です。歴史を紐解くと、1911年の開業だそうでかれこれ100年を超えています。1日の利用人数は1000人程度ですが、ことでんの輸送密度を調べると琴平線5,499人、長尾線4,800人、志度線2,945人と志度線は苦境に立たされているようです。加えて、徳島文理大学の志度キャンパスの閉鎖、志度高校の移転統合と見通しも明るくありません。

JR高徳線も並行して走っているので、顧客獲得の面でもほかの路線と比較して厳しいのかもしれません。JR高徳線は気動車特急の本数は日本一です。

ことでんのコーポレートカラーは青らしく、青で塗られています。

すぐさま、JR志度駅があります。会社の後輩O君の見たてでは「コロナの時分に、本数を減らしたり極端に終電を早くしたことで相当数のユーザーがJRに移ったのではないのだろうか」ということです。私は個人的には、JR四国のほうの肩を持っていますのでしっくりきます。あと、電車の乗り心地が悪すぎる。あとは、乗客のマナーも。と悪口言い放題です。

駅から少し行ったところの踏切から、志度駅を望みます。ここからは、街歩きのため、テーラー・スイフトさんのお気に入りのビンテージモードでの撮影です。

民家の裏側の小道を歩けば、線路ギリギリまで近づけます。

シックな醤油蔵があるので、散策をします。

志度は志度寺の門前町ということでしょうが、それほど街に趣はありません。志度寺は88ヵ所の札所の中でも、悪い評判で有名です。また平賀源内の生誕地と言いますが、そもそも平賀源内って何?というのが一般的な私世代の感想だと思います。浮世絵のように、ゆがんだ顔のおじさん、エレキテル?それ、なんの役にたったの?というのが、正直なところです。また悪口を言っていまいました。

この辺りは、かろうじて昔ながらの雰囲気が漂います。醤油屋様、様です。

石鎚神社の灯籠です。香川県では、この石鎚神社に帰依している行者さんが結構いらっしゃいます。神仏習合と思われますので、神社なのか、仏さんなのか曖昧ですが信じる者にはどちらでも良いのでしょう。私の祖母など、実家は天理教、そして嫁ぎ先は浄土真宗、そして石鎚さんの信者でもあり地元の行者さんをことあるごとに呼んで、家の中で護摩を焚くなどなかなかの強者でした。その反動で私の父は強度の宗教アレルギーで、エホバの勧誘がくると玄関先で喧嘩をするほどでした。私は、他人が信じている神や仏は否定はしないスタンスですし困ったり、何か新しいことをするときのゲン担ぎ的な神頼みは普通にします。両極に振れた割には、よくここに着地したと我ながら自分を誉めたいと思います。

志度駅付近は堪能しましたので、次の駅に向かいます。

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この記事を書いた人

オーバー50の四国在住のおっさんです。
愛機オリンパス OM-D E-M5 MarkⅢで
土讃線の鉄道風景をメインにJR四国の鉄道風景を撮影します。

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