マイクローフォーサーズで撮る JR四国 高徳線 屋島駅~八栗口~木太から春日川界隈のことでん長尾線をゆく

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昨日はほぼベッド上で過ごしました。外に出たのは新聞を取りにポストまで行っただけです。新聞を取っていなければ、まずもって引きこもり状態でした。だんだん体力の回復力も弱くなっています。巷では還暦近い芸能人が、まだまだ合コンをしまくって云々、浪花恋しぐれではありませんが「芸のためなら女房も泣かす」。芸の道とはなかなか厳しいものなのだと、思う今日この頃です。とにかくオスとしての機能を維持するとなると、テストステロンを出さなくてはならないのですが筋トレが良いと言われています。中年で急にムキムキになった人のモチベーションにそれが関与しているのは間違いないと思われます。ちなみに私は筋トレなど全くする気はございません。

さて、昨日しっかり休養を取ったので本日は朝からギンギンです。目のことですが。ということで、うすじお1号を撮影にJR屋島駅に向かいます。

6:15分頃です。全くの暗闇です。

振り返っても真っ暗ですが、しばらくすると警報機が鳴りだします。

うずしお1号が停車します。運転席の照明を消されたところを見ると、ご迷惑のようですのでそそくさと後ろ側に廻ります。

普通列車と並びます。

委託のおじさんがいつも、ゴミ箱を掃除したりしてくれています。

以前は右側のあたりにシブい飲み屋があったのですが、住宅に変わっています。昔は列車に乗って帰ってきて一杯やるのが楽しみだったのでしょう。八栗口付近で朝日を浴びながら傾いて走る特急うずしおを撮影しようと移動です。

ちょっと高いところで車を停めると、海が見えます。

線路沿いに自動車学校がありますが、そこに植えられた木が朝日に照らされてシルエットになっています。イーグルスの「ホテルカリフォルニア」のジャケットを思い出します。昨日、テレビで音楽のイントロが短くなったと言っていましたが、この曲などイントロは長いし、最後も延々と長いし、歌詞は裏読みしたりとかなり面倒くさいのでタイパを優先する若者には見向きもされないことでしょう。そろそろ列車が来そうですが、一向に明るくなりません。場所を移動します。

ことでん大町駅のところの歩道橋から高徳線を撮影します。

轟音をたてながらハイパワーディーゼル特急は走り去ります。夏ならボディーがギラっと光る時間ですが、季節は移ろいます。春日川方面に移動します。

移動中の車内からの撮影です。ことでん八栗口に志度行きが入線しました。

清々しい朝です。讃岐山脈が遠くに霞んで、景色も遅い紅葉に変わっています。風もなく水鏡状態です。

いつも通りにうずしお4号が堂々たる5両編成で春日川を渡っていきます。しばらくすると、下りのうずしおです。

15分くらいで天気が少し怪しい感じになります。

風も出てきて、普通列車が来るときには水面も風でざわざわしています。このまま帰ろうかとも思いましたが、ことでんの時刻表を見るとすぐに列車が来そうなので春日川を遡上します。

ことでん水田駅を過ぎた春日川沿いに陣取ります。

ほどなく下りの列車が来ます。長尾線は緑のカラーリングです。

ほどなく上りが来ます。ファインダーで覗いていると、いつまでたっても来ないので停まっているのかと錯覚をします。

逆光で黒くなりますが、思い付きできたので仕方ありません。

ゆるゆると列車が走り去ります。乗り心地が悪いと文句は言っていますが、高松に通勤する人や学生には大事な足ではあります。

讃岐山脈もすぐそこです。見慣れた景色だけれど、高徳線やことでんがあたり前に走り続けているのではないと感じます。全国各地で廃線議論が出ています。線路が無くなることは地域が見放されたと言っても過言ではないと思います。鉄道だけにとどまらず、日本、日本人の在り方がそろそろ問われている気がしてなりません。自分たちが生きたこの時代を、100年後の教科書にはどう書かれるのだろう?と考えながら家路につきました。

昼からは洗車をして部屋の掃除をして、今年最後の月をフレッシュな気持ちでスタートしたいと思っています。

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この記事を書いた人

オーバー50の四国在住のおっさんです。
愛機オリンパス OM-D E-M5 MarkⅢで
土讃線の鉄道風景をメインにJR四国の鉄道風景を撮影します。

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