おじさんの趣味としての鉄道を語っていますが、旅をしながら撮る、または通常に大げさでなく鉄道を撮影したいというなら大きさ、重量、価格の面ではマイクロフォーサーズをお勧めします。
🚆 マイクロフォーサーズが鉄道撮影に有効な4つの理由
① 望遠に強く、編成写真が撮りやすい
難しいことはさておき、マイクロフォーサーズのレンズは表示のレンズ距離の2倍となります。例えば100㎜ならフルサイズという高級カメラと比較すると200㎜相当の大きさで撮影ができます。この2倍換算の特性により、小さく軽いレンズでも長い焦点距離が得られます。遠くの列車や駅撮りでも構図が作りやすくなります。

この写真はルミックスG9proにオリンパスのPENに
付いていたキットレンズで撮影したものです。
150㎜(35㎜換算 300㎜)
② 機材が軽く、長時間の撮影でも疲れにくい
ボディもレンズもコンパクトで、撮影地巡りや旅鉄との相性が抜群。三脚なしの手持ち撮影でも安定しやすいのが魅力です。列車の旅行でも、リュックサックに入れて行けます。ライトな撮り鉄では、駅でカメラを構えるもの少し気恥ずかしいのですがマイクロフォーサーズのコンパクトボディーだと控えめで良いと思います。

300㎜の撮影ができるレンズですが、iPhone12ミニとほぼ同じ長さとコンパクト。余裕で手持ち撮影ができます。
③ 深い被写界深度で列車全体にピントが合いやすい
編成写真や風景鉄道写真では、前から後ろまでしっかりピントが合う方が有利。フルサイズより深度が深く、記録性の高い写真に向いています。逆に言えばボケませんが、列車撮影では列車をクリアに撮影したいので問題ありません。また、オートフォーカスが若干弱い気もしますが、置きピンで撮影しますのでそこは正確に早いのに越したことはありませんが問題になることも無いかと思われます。
④ レンズが豊富でコスパが良い
超望遠ズームや明るい単焦点など、鉄道向けのレンズが多数。軽量・安価なものが多く、趣味として続けやすいのもメリットです。前述のキットレンズはフリマで5,000円くらいで買ったことがあります。とはいえ、オリンパスでもプロレンズという高級レンズがありプロユースにも利用されるフラッグシップモデルも用意されています。ステップアップしながら、ニーズに合わせた機材をそろえるのが吉です。

手前のE-M5mark3に付けているのがオリンパスのプロレンズです。
12-100mm F4 PRO は、 「画質・機動力・手ぶれ補正・耐久性・汎用性」 すべてを高いレベルで両立した、マイクロフォーサーズを代表するプロズームで「レンズ1本でどこでも撮りたい」「旅や鉄道撮影で荷物を減らしたい」 そんな人にとって、まさに“最強の一本”神レンズと言われる一本で新品で264,000円、中古で130,000円前後とオリンパス使いには憧れのレンズとなっております。
まとめ
写真、カメラに何を求めるかですが私のようにしがないサラリーマンであれば気軽にそしてお手軽に列車で旅に出たり、カメラを持って外に撮影に出かけることが何より優先されるのではないでしょうか。そして、お財布にも優しいことも重要です。SNSにアップする、旅の記録としてスマホやPCで見るくらなら撮る楽しみも含めて十二分に楽しめると思います。今回は、マイクロフォーサーズならお手軽に写真ライフをはじめられるということをご紹介しました。
コメント