【おじさんの悩み】
私の感覚では無趣味のぼっちおじさんの率はかなり高いと感じています。子育てが終わると何もすることが無い、休日は奥様との買い物くらいしかやることが無いという人はかなり多いと感じています。会社の横の席のおじさんもそう。楽しみは酒を飲むこと、旅行も買い物も奥様が一緒でないと何もできないぼっちおじさんです。
人望があって、男前で老若男女を問わずお誘いがあるという人はほぼ皆無と思われます。子供も巣立ち、妻も妻の人生を考えるタイミングです。自身が会社から卒業し、会社の人間関係・そして収入を失ったときにその孤独に耐えることができるのだろうか?と50代の初めごろからかなり考えることありました。
自身がエコノミックアニマル(収入獲得マシーン)以外の価値を見出さすこと、妻・子供などに過度に依存しすぎるとさらなるぼっちが加速することは間違いないと思われます。
そこでぼっちおじさんこそ、鉄道が趣味にぴったり。という理由をかるーくまとめてみました。
【結論】
ぼっちおじさん、ぐだぐだ言わず切符を買って列車に乗れ!!
【理由①】乗れば列車がどこかに連れて行ってくれるさ。車窓・酒・読書・音楽も楽しめる。
今まではタイパ・コスパなどスピード重視。仕事も遊びもいかに効率よく目的地に着くかが重要でしたが、不便な鉄道でたっぷり時間を使いながら回り道をして旅をしてみましょう。これが贅沢だと思うようになれます。乗り遅れればそれはそれで、読書をしたり音楽を聴いたりしたらよいだけです。予定と違う路線に乗り換えたとすれば、まだ見ぬ車窓が自分を待ち構えています。とにかく、一人でまずは列車に乗り込んでみたら世界が変わります。
【理由②】知的好奇心を満たせ。京都も奈良もすぐに行けるさ。
高松からなら京都・奈良なんて楽勝で行けるとわかります。東北なんて車では絶対に行けそうにありませんが、列車旅なら全然平気です。地図を眺めながら、路線図を見るのが楽しくなります。
【理由③】土地土地のうまいものをたらふく食って、飲もう。
呑み鉄本線日本旅ではありませんが、酒蔵を尋ねるのも良いでしょう。お土産を買ってくると家族も喜びます。
【理由④】旧友に会いに行こう。
鉄道旅をはじめてから、毎年大学の友人と会うようになりました。酒を飲みすぎても次の日も大丈夫。
【理由⑤】男心をくすぐる鉄道ロマン。撮り鉄、車両鉄、男のコレクション魂を満たそう。
私は従来からカメラが趣味だったので、撮り鉄との親和性は高かったです。他は駅ごとのスタンプ、希少車両に乗ったり(観光列車・退役車)男心をくすぐるアイテム鉄道には集約されています。
【まとめ】
鉄道一人旅、カメラと単独でも楽しく、かつ男心をくすぐる趣味は鉄道以外では思いつきません。あえて時間を使って、あえて不便に旅をする。2026年の幕開けですが、無趣味になやむぼっちおじさんお一助になればと思っております。
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