週末乗り放題きっぷで行く、ぼっち鉄道旅の準備4選
今週は3連休です。ちょっと遠出をしてみようかと思っていましたが、今日の夕方から最強寒波が来るというので土讃線・瀬戸大橋線も運休するかもしれないとのことです。木次線から備後落合を経て芸備線に再度乗ってみようかと思っていましたが、瀬戸大橋を渡れそうにないのでNGです。高知に行って、とさでんを完乗して帰るのもいいかなあとも思いましたが、なにかケチがついたような気分で今日は見合すこととしました。
本来なら3連休なので、JR四国から販売されている太っ腹・お得切符で四国1周をしてみるのも一興でしょう。ということで本日は四国のお得切符のご紹介と、オーバー50のぼっちおじさんがソロでの鉄道旅に出るための準備などをお伝えしたいと思っています。
JR四国「週末乗り放題きっぷ」とは?
「週末乗り放題きっぷ」は、JR四国全線の特急列車・普通列車の普通車自由席が1日乗り放題になるフリータイプのきっぷです。
利用できるのは土曜日・休日・12月31日・1月2日・1月3日に限られますが、1日あたり大人12,000円(小児6,000円)で、四国をぐるりと巡る旅が楽しめます。
利用条件
- 発売期間:通年
- 有効期間:1日間
- 利用可能日:土曜日、休日(祝日・振替休日含む)、12月31日、1月2日・3日
- 価格:大人12,000円/小児6,000円
- 発売場所:JR四国の主な駅、みどりの券売機プラス、JR四国ツアー支店、
チケットアプリ「しこくスマートえきちゃん」、四国内の主な旅行会社
対象となる列車・交通機関
| 対象 | 利用可否 | 備考 |
|---|---|---|
| JR四国全線(宇多津~児島含む) | ◯ | 普通車自由席のみ |
| 特急列車(自由席) | ◯ | 指定席・グリーン車は別途料金 |
| 普通列車 | ◯ | 全線自由に乗降可能 |
| 土佐くろしお鉄道(窪川~若井) | ◯ | 普通列車の自由席のみ |
| JR四国バス(大栃線・久万高原線) | ◯ | 高速バスは対象外 |
| グリーン車・指定席 | × | 別途料金券が必要 |
補足
- 「伊予灘ものがたり」などの観光列車や、サンライズ瀬戸号には乗車できません。
- 乗車当日に有効期間を過ぎても、途中下車しなければ最終着駅まで乗車可能です。
- 「しこくスマートえきちゃん」アプリを使えば、スマホから購入・表示も可能です。
週末の1日を使って、四国をぐるりと巡る旅に出かけてみませんか?
静かな車窓を眺めながら、うどん、鰹のたたきを食べる、気ままなぼっち旅を楽しみましょう。
JR四国のホームページはこちら
ぼっち旅で準備しておく4つの事
- 「スマえき」アプリをダウンロードする
- JR西日本の「e5489」で特急券を予約する
- JR西日本のクレジットカードを作っておく
- 旅用のカメラを購入する(おすすめはマイクロフォーサーズ)
① 「スマえき」アプリをダウンロードする
JR四国公式の「スマえき」アプリは、ぼっち旅の心強い味方です。JR四国では無人駅が多く、乗車券は自動販売機で買えても特急券が買えない場合があります。乗り越ししたり、次の列車の切符を買ったり、お得切符もアプリで購入できます。私はほぼアプリで済ましていますので、お金を出さずに旅もスマートです。
JR四国のホームページはこちら
難点はスマホの充電が切れそうになるとドキドキするところです。
② JR西日本の「e5489」で特急券を予約する
四国フリーきっぷは特急自由席にそのまま乗れますが、混雑時や長距離移動では指定席が取れます。「e5489」はJR西日本のネット予約サービスで、スマホやPCから簡単に特急券の指定席が予約でき、ポイントがついて新幹線や特急が割引になります。
受け取りは駅の指定席券売機でOK。窓口に並ぶ必要もなく、ぼっち旅の自由度がぐっと上がります。
e5489のホームページはこちら
③ JR西日本のクレジットカードを作っておく
「e5489」を使うなら、JR西日本の「J-WESTカード」も作っておくと便利です。年会費は実質無料(条件付き)で、e5489の割引やポイント還元など、旅を重ねるほどお得になります。「スマえき」の決済カードにしておいて、飲食も、お土産も全部同じカードで買えば、あとからの費用計算も簡単です。
J-WESTカードのホームページ(お申込み)はこちら
④ 旅用のカメラを購入する(おすすめはマイクロフォーサーズ)
スマホでも撮れますが、カメラのファインダー越しに見る景色はまた違います。おすすめはマイクロフォーサーズで非常にコンパクト、駅や飲食店でリュックからさりげなく出しても大丈夫です。
まとめ
はじめてのぼっち旅の時は緊張して、切符がどこに行ったのか、次の駅で切符が買えるのか、なんてやきもきしたものです。でもほとんどがスマホ1台で完結できれば、心置きなくぼっち旅を楽しめるはずです。
ぼっちおじさん、カメラを持って旅に出よう。
コメント