2024年・鉄道旅納め 北陸方面をゆく④(湖西線~北陸本線をゆく)

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程なく「サンダーバード」入線のアナウンスが流れます。指定席の入り口で待ちますが、如何せん暗く薄暗い写真となります。

カメラのことで言うと、センサーの小さいマイクロフォーサーズは高感度では写りが悪いというので感度設定が上がらいように設定をしています。暗めの写真となってはいますが、それはそれで撮影することで唯一無二を目指します。

なかなか年季の入ったロゴです。この車両山陰本線の旅で乗車した「しらさぎ」と同じだよなと思いつつ乗車します。

ライチョウが飛ぶ姿でしょうか。

行きまーす。

中はガラガラです。行く先のアナウンスがありますが敦賀まで直通です。グーグルマップを見ながら湖西線に入るのかとドキドキします。何となく列車が北に向かっているような体感を感じつつ、色々楽しみます。

カーテンはこんな感じです。

弁当も余裕で行けそうです。

チケットレス特急券なのに紙の切符です。これは何?幻なのか?と思いつつ記念に写します。

当然リクライニング可能です。

軽食時にはこちらでOK。至れり尽くせりです。山陰、北陸と新幹線が走っていなかった地域での花形車両で長い鉄道旅では弁当を食べながら一杯やるのがスタンダードだったのかもしれません。

比叡山側の左の窓際を予約しました。鉄道ユーチューバーの「ZAKI」さんが「湖西線は湖西と言いながら、琵琶湖が見えるのは少ししかありません」と言っていたので左側にしましたが、結構長い間湖面が見えており右側の座席も良かったかなと思いつつ比叡山の方を眺めます。比良おろしと言って比叡山から強風が吹くので、ずいぶん昔から琵琶湖で船の転覆などがあったと車内放送が流れます。今でも、湖西線は強風で停まることもしばしばの様です。

京都から比叡山、琵琶湖のこの感じが凄く素敵で息子に会いに京都に来た時は用事が無くても比叡山から琵琶湖沿いを運転して帰ったものです。天気は快晴で気持ちが良いです。

速度はあまり出ていない気がしますが、110キロくらいでは走っています。線形が良いのでしょう、体感速度が遅く感じます。近江今津など湖西線の旅を検討したときに検索した駅を通過します。北に行くに連れ、天候が悪くなってきます。

福井に入った辺りでは、急に冬のいでたちです。地図で見るとループのようになっているのですが、どこだったのかよく分かりませんでした。こういのって、それに詳しい人がいるとか、グーグルマップを開いて入念に準備をしていないと見逃しがちです。

冷たそうな雨が降り、景色が寂しくなって久しくするとそろそろ敦賀に着くとの車内アナウンスです。駅の手前の車両区が見えてきました。

高架下を列車が潜りこみます。

敦賀に到着です。

イメージではホーム中に人がわんさかいるイメージでしたが、そうでもありません。

エスカレーターは物凄くきれいです。

開業当時の映像がインプットされていたので、拍子抜けするほどガランとしています。駅舎がとてつもなく大きいので余計にそう感じるのかもしれません。敦賀市の人口が6.2万人、香川県でいうと丸亀市が10万人超ですので体感で言うとなかなか過分な感じは否めません。また駅が広すぎて移動が大変なうえに、最初、東口に出てしまい改めて西口へとなるとそれだけでヘトヘトなりました。旅行で大きな荷物を抱えた中で、普段鉄道旅に慣れていない客層には不案内な気がしました。そもそもご飯を食べようにも西口付近に駅ナカ施設があることが良く分かりませんでした。結局、駅ナカに飲食や店があることを知ったのは駅前で蕎麦を食べてからのことでした。私より高齢の人だとネットも疎く、また歩くのもしんどいはずです。もっとコンパクトな配置が必要だったのではと苦言を呈しておきます。駅は観光の拠点ではありますが、鉄道に乗る所でありその動線がここまで長いと乗り継ぎにも支障が出そうです。

敦賀市民,JR西日本には失礼を言いますが、がっかり敦賀駅でした。がっかり敦賀駅をでて昼食に行きます。

その⑤につづく。

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この記事を書いた人

オーバー50の四国在住のおっさんです。
愛機オリンパス OM-D E-M5 MarkⅢで
土讃線の鉄道風景をメインにJR四国の鉄道風景を撮影します。

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