ここ最近、かなり忙しく体調がおかしい感じがしていました。過去の経験から言う仕事量やプレッシャーでいうと、まだまだキャパの範囲でいけると思って仕事をしていましたが、体力も精神力も確実に劣化をしているようです。
変に息苦しかったり、背中が痛かったり、心臓病にでもなったのかと思うくらい苦しかったのですが、今月になり仕事の方が落ち着くと嘘のように症状がなくなりました。おそらく過度のストレスと、毎日9時前まで残業していたのが堪えたようです。昔は過労死ラインを越えても死にそうな予感は無かったのですが、これからは体が発するサインには真摯に向き合わなければ、彼岸を渡ってしまうのではと危機感を募らせている今日この頃です。
月曜日に外せない会議が毎週ありなかなか休めないのですが、来週は私の出番はなく今年最後のビッグチャンスが到来です。会社の規定では年休を3連休をからめて半年で3日はマストで取得ということになっていますが、そういう事情で全部休んでいないのが実情です。ここは、上司にこっそり休暇届を出してみます。昭和に入社した先輩方は「休みは罪悪」という価値観が刷り込まれているのでしょう。管理職の休暇に表面上は「休まなきゃダメ」と言いながら、「休み?まじか」という雰囲気がひしひしと伝わってきます。こういう雰囲気は、私よりもう一回り若い世代が経営者にならない限り変わらない気がします。いいも悪いも、こういう会社だし、こういう会社にしか入れなかった自分が悪いと現実路線で物事を捉えれば特にノープロブレムです。残り少ない会社員人生、上司や業務のプレッシャーを搔い潜り釣りバカ並みに生きていくのも醍醐味と自分を鼓舞します。

旅にあたっては未踏および通過の県を塗りつぶすのか、それとも未乗車の路線を優先するのか、西か東か、あれこれ考えます。サンライズに乗って東京で子供たちと会い、そこを起点に北関東、山梨あたりを乗りつぶしていくのが最適解のような気がしますがサンライズは予約が出来ません。三重も考えましたが最近、奈良・大阪に行ったばっかりで大阪から近鉄で伊勢方面と言うのも芸がないかと。
ということでまずは九州を主体に考えます。

とにかく、九州方面は新幹線の予約が取れないのが痛いです。ひょっと遅れたりしたときに自由度がなく、日程的にもう少し余裕が必要なんだろうなあと思うことが度々です。また、新幹線で行っても小倉まで何度も行っているだけに退屈な気がします。今治から尾道経由や、松山から柳井経由で在来線を乗り継ぎながら新幹線に乗ってみるプラン、八幡浜からフェリーで大分、もしくは松山から小倉などのプランも検討しますがやはり新幹線の乗り継ぎに不安が残ります。行きは新幹線で岡山から鹿児島まで、鹿児島で西郷隆盛など明治維新の足跡を追い、夜は下関の友人K君絶賛の宮崎県・都城市で一泊。次の日は大分か小倉まで特急で日豊本線を北上し、フェリーで帰るルートが最も現実的かとあれこれ考えます。行けそうな気がしますが、そうなると帰りが月曜日の昼になってしまい流石に次の日がしんどいだろと思うのと、風邪気味で喉がヒリヒリしていたので体調を考えると遅くても日曜日の夜には帰るプランへと変更となります。
こうなると未踏の石川県・富山県の旅が現実味を帯びてきます。e5489で高松-富山を検索すると、京都から湖西線をサンダーバードで走り敦賀、敦賀からは北陸新幹線で富山まで。朝早めに出ると13時過ぎには富山着です。湖西線は今年中に乗ってみたいと思っていたの、一気にこちらのプランに心が傾きます。アゴダで宿を見てみると、なんと4000円以下で宿泊可能です。どうせ寝るだけなので、口込みでも「古いが十分」というので「えいや」とポチリます。こうなるともう後戻りはできません。格安ですが、キャンセルは効かないプランです。
時間的には思ったより余裕がありそうなので、敦賀で昼ごはんを食べ、一旦金沢で降りてそれからどうするか考えようと、高松-富山の乗車券と金沢までの特急券を予約して寝ることにします。高松発は7:08なので、どうせ5時半くらいには目が覚めるからそこから準備をしようと眠りについたのでした。
その②に続く
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