2024年・鉄道旅納め 北陸方面をゆく⑰(鉄道旅最終話)

(スポンサーリンク)

早速乗りこみます。乗車率は6割程度というところでしょうか。混み過ぎずもせず、かと言って「ダイジョウブナノカ」と胸がざわつくこともありません。

やはりきれいな車両で気持ちが良いです。

前列はアジア系の観光客家族の様です。子供2人がリクライニングを思いっきり倒しています。特に騒いだり、暴れたりもしないお行儀の良いお子様たちでした。けたたましい言葉ではなく、英語を喋っていました。私が子育てをしていた時は自分自身に余裕がなく家族旅行と言っても、山陰や関西までの旅行でした。自分自身が子供の時の家族旅行と言っても、香川県内の国民宿舎などに宿泊するのがせいぜいでした。両親は一生懸命自分を育ててくれましたし、自分自身も子供たちにはそれなりの愛情を注いだつもりでしたが、もう少しやり方や、自分自身にも違う在り方があったのだろうかと考えさせられます。

コンビニでサンドイッチと買ったコーヒーを飲みながら、残りの高山本線の旅を楽しみます。

そうこうしているうちに、特急ひだが発車します。

高山までは進行方向左でしたが、高山からは進行方向右側です。高山からしばらくは雪景色が続きます。

デッキは広々です。立って用をたす男性用のトイレスペースがあります。

一刀彫の作品が展示されています。

岐阜県に入って下呂温泉に近づくころは、打って変わって青天です。服をずいぶん着込んでいたのですが、暑くなってきて上着を脱ぐくらいです。

下呂温泉からは若い女性のグループなどがどっと乗ってきて、ほぼ満席の乗車率となります。

雪のあるところでは80キロくらいしかスピードが出ていませんでしたが、そろそろ本気を出してきているようです。

長良川鉄道の駅と接続しています。六角精児の呑み鉄本線日本旅で、越美北線、越美南線の旅で乗り継いでいた路線と思われます。

ひだは快調にとばし、岐阜に近づきます。右にチラッと岐阜城が見えます。

岐阜駅に到着です。天気が良く、爽快な気持ちです。ここから名古屋までは、後ろ向きで列車は走ります。

長良川を渡ると、ひだが本気を出します。

余裕があれば三重まで少し行こうかと思っていましたが、もう元気は残っていませんでした。

名古屋駅に近づきます。

高山本線の旅、雪景色から嘘のような快晴。天候、時間軸などもうぐちゃぐちゃです。日本は狭いようで広い。

東海道新幹線に乗り継ぎます。

名古屋駅も人が祭りの如くいます。

売店でお茶を買って待合で飲みながら周りを観察して過ごします。外国人が横で話をしています。こんな時に英語や、中国語が出来てどんなことを喋っているのか分かれば楽しいだろうなあと思います。

新幹線のホームから見える名古屋の風景です。

屋根の間から、高層ビルを望みます。

帰りもSwork車両です。横のおじさんは弁当を食しています。おじさんは弁当を食べてから、思索に耽るのだろうとウオッチします。

米原付近で伊吹山が冠雪しているのが見えます。雲がかかったり、なかなか見ることが出来ないようなのでラッキーでした。

新大阪を通過します。そろそろラストスパートです。夕焼けが焼けています。

岡山に到着です。ここから、さらにラストスパートです。

瀬戸大橋線の方面に行きます。新幹線でマリンライナーの予約をしようと思いますが、指定・グリーンともに満席。しおかぜ、南風も満席です。ここは、立って帰るしかないかと思いつつホームに降ります。

アンパンマンのしおかぜが停車しているので、撮影をして自由席が空いていないか自由席を覗きます。若い女性が明らかに荷物を置いて、横に他人が座らないようにしています。ああ、北陸の人はすごくマナー良かったのに・・・。と悲しい気分になります。しかし、モラルも良心もその人の個人に拠っており強制したり非難するのも違うのでしょう。悲しい思いはしましたが、マリンライナーの自由席ですが奇跡的に座れました。

津山行きの快速ことぶきが入線します。岡山の街に別れを告げて四国に帰ります。

マリンライナーが高松駅に到着しました。名古屋からは新幹線といつものマリンライナーなのでずいぶん端折りましたが、寝ることも無く師走の景色を堪能してきました。

昨日の朝の7時に高松を出て、雨の敦賀・富山、雪の飛騨高山、快晴の岐阜。湖西線、北陸新幹線、高山本線と今年の鉄道旅納めとしては満足のできるものでした。来年も仕事をできるだけ、手抜きでは効率的に片づけて趣味の鉄道撮影、鉄道旅をどんどんやっていきたいと思っております。ほどほどに健康にも気をつけながらですが、酒も美味しいものもどんどん呑んだり食べたりしていきます。

(スポンサーリンク)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

オーバー50の四国在住のおっさんです。
愛機オリンパス OM-D E-M5 MarkⅢで
土讃線の鉄道風景をメインにJR四国の鉄道風景を撮影します。

コメント

コメントする

目次