いちご電車に乗り込みます。

ロングシート広々としていて、可愛いイチゴ模様のシートです。

さよなら猫駅長。

伊太祈曽駅です。重要文化財の車両基地があるとかで、行きの列車でもごっそりこの駅で人が降りて行きました。先を急ぐ旅ですので写真を撮ってスルーです。

窓越しに車両を眺めます。

ほどなく和歌山駅に戻ってまいりました。

終点感を愛でます。

ありがとう、そしてさようなら。和歌山電鐵。

とりあえず和歌山駅前に出ます。

駅前を少し散策します。

駅ビルの地下に飲食店街があるようなので、ラーメンを食べに行きます。

もう2時前なので店も混雑はしていません。

お腹が減ったので、チャーシュー麺を頼みつつ早なれ寿司を食べてみます。テレビで和歌山ではラーメンを待つ間に食べているというの覚えていました。

巨大バランに包まれています。昔は笹の葉だったのでしょうか?

サバの押し寿司です。奈良も柿の葉寿司が名物ですが、隣県ですので文化的に近いのかもしれません。ガンの闘病をして食欲の落ちていた父に柿の葉寿司をお土産に買ってきたときに、喜んでくれたのを思い出ししんみりします。父親が亡くなり、そのときは父親がガンの闘病の苦しみから解放されたという安堵感の方が強いのと喪主としての段取りやその後の相続手続きなどが忙しくてそれほど悲しいとか、泣きじゃくるというようなことは無かったのですが、今こうして落ち着くと日常の中で父親と過ごしたことを思い出した時にグッとこみ上げるときがあります。サバの押し寿司を食べながら、泣きそうになる自分が可笑しくなります。

スープの色は徳島ラーメンっぽい感じです。味は意外にあっさりしていました。

すっかり完食しましたので、お土産を買って帰路につきます。

JRで和歌山市駅まで行くか、バスで行くかですがどうやらバスの方が便数も多いのでバスで行くこととします。

和歌山城の前に来たので途中下車をします。

結婚したばかりの時に、妻と和歌山と奈良に旅行に行ったことを思い出します。

折角なので入城します。

花見の時期でイベントをしています。ふうふう言いながら天守閣に辿り着きます。

再建天守ですが立派です。

アメリカの空爆で焼かれたそうです。よくよく考えると、アメリカって怖い国ですね。

このアングルか。

小一時間散策します。紀州徳川55万石、この規模だと27,500人の兵力を動かせる規模らしいけど、まったく想像がつきません。

和歌山市役所だそうです。ここから、和歌山市駅まで徒歩で参ります。

おそらく以前は堀だったと思われる川を眺めます。

ぐっと城下町らしい雰囲気が漂います。

和歌山市駅ももうすぐです。

昭和感たっぷりの交差点を渡ると和歌山市駅が現れます。

図書館があったりとカッコいい。

和歌山港に参りましょう。
次に続く。