この日曜日、梅雨の合間をぬって撮影に行ってみようかと画策します。会社の後輩O君と久しぶりに撮影+うどん巡りをしてみようという趣向です。
幸いにO君との日程もあったので意気揚々と家をでます。少しすると特急うずしお2号(アンパンマン列車)が来そうなので踏切でを撮影します。
天気は良さそうですが、風が強いです。西の空は青空で夏の予感を感じます。
同じ会社に勤めているのに、部署が違うせいか通勤途上でもすっかり会いませんが近況などを話をしながら琴平方面を目指します。途中に「うどんバカ一代」の前を通過しますが相変わらず早朝だというのに、列ができています。サングラスをかけた女性2名が歩いています。「ああ、化粧よりうどんなのか」と思いつつ通過します。
幼いころ女性は「字が上手い」「几帳面」「きっちりしている」と思ってましたが、いつごろからかそうではないことに気がつきます。もう、オーバー50の状況ではおっさであろうと、おばさんであろうとさしたる違いは無いと感じております。
とりあえず朝ご飯がてらに一件目に突入です。

高松市太田の「大島うどん」です。実は以前の勤務先がこの近くで、朝の通勤時間から開店しており一度は行ってみたいと思っていたうどん屋さんです。

駐車場が狭いのが難点でしょうか。県外ナンバーの車が出たのですかさず駐車をして入店です。

かけ小をオーダーします。いま主流のセミセルフではなく本格セルフです。てぼにうどんを入れて、せっせと茹でて出汁を入れて薬味をトッピングします。当方はせっかちなのでそのままのうどんに、出汁をそそぎます。地元民はあまり言いませんが「ひやあつ」でしょうか。地元民風にいうなら「かけ小、そのまま」です。

トッピングはちくわ天。半分はソース、半分はオンザうどんで2倍楽しめます。

おでんも美味しそうです。通勤途中に店主がガラス越しにうどんを打つのを見ていました。本日もせっせとうどんを打っています。出汁の味しっかりで目が覚めました。
仕事がらみの用事が琴平近辺であったので32号線を走ります。まんのう町、琴平、善通寺付近を走って仕事の用事をコンプリート。道すがらにうどん店を発見したのですかさず入店します。

開店早々に入店します。

ここでは冷かけ+サラダポテトフライをオーダーします。ここも出汁の味しっかり、うどんの腰しっかりです。
うどんを食べ終えた時点で、あと15分程度で上りの南風(アンパンマン列車)が来そうです。とりあえず線路際に陣取らなければと塩入駅方面に線路際を走ります。とはいえ、車を路肩に停めて撮影できそうな場所がなかなか見つかりません。

以前撮影したことがあるポイントを目指していると、列車が来てしまいます。

うーん、残念。

でも、田植えをしたあとの田園風景はなかなか清々しく心が和みます。

うろつく途中でみかけた小縣家に向かいます。

観光バスが乗りつけるような有名店です。村上春樹氏もここで大根をすったのでは???
価格:1760円 |
「せっかく四国まで来たのだからと思って、僕もこのディープな醤油うどんを試しに食べてみたのだが、これはけっこういけた。シンプルにして大胆、蕎麦でいうとちょうど「もり」の感覚である。古くなってのびてしまったようなうどんでは無理だが、打ちたての勢いのあるうどんに醤油をかけて、葱だけを薬味にしてつるつるつると食べる美味さには、思わず膝を打ってしまいそうな説得力がある」
と村上氏がいう醤油うどんをオーダー。うちの愛妻と結婚する直前か、したっばかりぶりの醤油うどんにトライします。

O君曰く「昔は勝手にもっと大きい大根を取ってゴシゴシすりおろしていた」そうです。全く記憶がありません。

新鮮だなあと思わせるいでたちです。

すりごま、すだち、大根おろし、ねぎ、しょうが、生しょうゆを回しかけます。

すだちの酸味があるせいか、3玉目というのにスルスルいけます。
価格:15000円〜 |

にゃんこを撮影して高松方面を目指します。
O君がもう一軒行きたいというので道すがらで目についたお店に入店します。
最近オープンしたなりやです。

調子にのってかけ中(2玉)をオーダーです。

玉ねぎ天をチョイス、もちろん半分はオンザうどん、そして半分はソースをかけます。当方の妻曰く「なんでもソースをかけて・・・。全部ソース味で台無し」と新婚当時に半べその妻に叱責されたのを思い出します。
でも、天ぷらにソースかけるの本当に美味い。
さすがにふうふう言いながら家路につきます。今回は、ほぼうどん巡りがメインとなりました。
まあ、これも良かった。