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リアル母ちゃんと奈良国立博物館にゆく+近鉄撮影①

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うちの奥さんのことを、子供たちが「ママ」「かあさん」というので夫婦も長くなるとお互いの事を「とうさん」「かあさん」などと呼ぶようになっています。「おう、母ちゃん。今週はどっかいくか?」という調子で奈良国立博物館に行きたかったのですが、妻は今週海外旅行から帰ったばかりです。おまけにクーラーが効き過ぎていたとかで、激しく咳き込んでいます。この状態で、奈良に行くかとは言いづらくリアルかあちゃん(母親)に声をかけてみます。

要はこの特別展に行きたかったということです。最終日が6/7なので最終週の混雑を考えると、今週がラストチャンスです。特に狙って行った訳でもなかったのですが、たまたま行った金峯山寺の蔵王大権現を見た時の衝撃が忘れられず絶対に行くと心に決めておりました。

金峯山寺のホームページはこちら

難しいことはさておき、奈良吉野と言えば後醍醐天皇が南朝を作った土地柄でずいぶん昔から神秘性のある土地柄です。リアル母ちゃんに奈良国に行くというと「私、こんな難しそうなんわかるんかいな?」というので、基本仏さんの展示会だから全部「なまんだぶとゆーときなはれ。それで全部うまくいく」ということで高松を出発します。

あーだ、こーだ話をしながらまずは室津のパーキングで休憩です。ここでは、会社の人に出会ったりするのですが今回もばったり便所で先輩に遭遇します。ほどなく、奈良に着きますが修学旅行やら外国人やらで凄い人出で博物館の近くのパーキングは満車で入れません。興福寺の周りをグルグル周って少し離れた場所から歩きます。

風情のある路地を歩きます。

ほどなく興福寺が見えます。

猿沢池というのでしょうか?好天で爽やかな景色です。

興福寺を横ぎっていきます。

修学旅行生が写真を撮ろうと集まっています。添乗員さんが「校長先生」と呼ぶ校長先生は、磯野波平のような成熟しつくした大人ではなく当方と同じような青二才です。お互いに含蓄のあるジェントルマンになりたいものです。

若草山と博物館が見えてきます。

田舎ものの母親は入口に並ぶ人を見ただけでも、ひるんでいます。一時期の正倉院展など、もう歩くスペースも無いほどに人がいたというのに。日本人は展示のガラス沿いにきっちり列作って忍耐強く展示物を見ています。外国人のかたは、割り込むというか隙間を見つけてはそこから見ていくスタイルです。案内の人も「こちらが少ないので、こちらをどうぞ」と言っているので、合間を見つけたらそこに割り込んだように見ていくのもルール上では問題無いようです。当方もその方式で並みいる人混みをかき分けて、最前列にするするっと躍り出るのは得意な方です。

すっかり堪能しました。母親の記念撮影をしたり、お土産を買ったりします。

今回はこれ。妻用のTシャツと、当方の部屋に飾ろうとキーホルダーを買います。部屋にリアルな仏像で曼荼羅を作るのが最終目標です。

帰る道すがら若干、道に迷います。迷ったついいでに三輪そうめんのランチを発見。

暑かったのでちょうど良かった。

涼やかでよろし。

お腹もいっぱいになったので、ここで一休みして次のイベントに向かいます。

次に続く。

鉄道コム

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この記事を書いた人

オーバー50の四国在住のおっさんです。
愛機オリンパス OM-D E-M5 MarkⅢで
土讃線の鉄道風景をメインにJR四国の鉄道風景を撮影します。

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