正直途中下車はどうしようかと迷っていましたが、朝から寒かったこともあり途中でトイレに行きたくなりました。

とりあえず駅を眺めつつ、トイレに行って隣接するローソンで飲み物を買います。

駅前を見渡します。

雲州平田駅の周りは「木綿街道」と言われているらしく、江戸期から明治にかけて雲州木綿の集散地として繁栄したようです。駅から見える屋並みに歴史を感じます。
また、一畑電車の車両基地・本社があって中井貴一さん主演の映画『RAILWAYS』の舞台にもなった駅の様です。映画は見たことないけど。
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1時間程度時間があるので駅の中をうろついてみます。

有人駅なので、列車が来るまでは改札が閉まっており外を眺めていると駅員さんが「写真とか撮るならホームに入って大丈夫ですよ。車両基地を見るなら真ん中のホームで見てください」と親切に声をかけてくれました。

お言葉に甘えて地下道を通って、真ん中のホームに降り立ちます。

動画を撮ってみます。
奥に停車しているオレンジの車輛で、運転体験ができるようです。

鉄道旅行をしていなければ、島年県のこの場所に一生降り立つこともなかったと思われます。そう考えると、人の一生は本当にご縁でつながっているとしみじみ思います。

しっかり堪能します。

映画のワンシーンの様です。

一旦待合に戻っていましたが、列車の時間が来たので松江を目指します。

ここからは、一畑口駅の洲イチイバックと宍道湖の風景を眺めながら終点の松江しんじ湖温泉駅を目指します。
途中、狸が線路を横切ります。優しく警笛が2回鳴ります。
JRとは違い、スイッチバックの運転台の移動のとき運転士さんが一旦外に出ます。その後、宍道湖の絶景を見ながら松江市に到着です。

ありがとう一畑電車。出雲大社、車両基地、スイッチバックに宍道湖の風景と盛りだくさんの路線でした。

来た方向です。

駅の改札に向かいます。

思えば遠くに来たもんだ。

終点を愛でます。

改札を通過。

途中から一緒に乗って来たファミリーも終点で下車。奥さんは細くてすごく美人なのに、旦那さんはでっぷっり太っていてお腹もポッコリ。昔は野球部のキャプテンと美人マネージャーのカップルで、そのままゴールイン。結婚しちゃうと旦那さんは野球もしないし、お酒ばかり飲んでブクブク太って。みたいなことを勝手に想像しておりました。すべて妄想です、ゴメンナサイ。

一畑電車、満喫した。一片の悔いなし。
次に続く。
