車内は部活帰りの学生などもおり、まあまあの混雑です。キハのベンチシートは狭いので、対面で4人が座るのはキツそうで実質1つのボックスの2つのシートそれぞれ1人づつ座っているような感じです。昔の日本人サイズならあのサイズかもしれませんが、当方の家族などは4人家族の平均身長が余裕で170㎝を越えているので、とても座れそうにありません。
安来を過ぎたあたりでは車内も閑散としてきましたので、進行方向右側のシートに移ります。以前の山陰本線旅の時は鳥取から来たので撮影したのでは逆側の景色だったと思います。
ああ、前回もこんな風景だったよなあと思っていると米子駅に到着です。

ひとしきり写真を撮影します。

ホームではディーゼル音がドドドドドっと響いています。

鬼太郎列車が停まっているので、おりあえずその方向に向かいます。

特急やくものテーストの駅名標です。列車名「やくも」は出雲の枕言葉の八雲立つにちなんでいるそうです。小泉八雲の八雲ではありません。讃岐の国だと「玉藻よし」ですが特急たまもはありません。ほかでは奈良の「あおによし」が有名でしょうか。

20年近く前に社内旅行で境港に行ったことを思い出します。

目玉おやじです。今のアニメはずいぶんポップな印象ですが、昔は雨の夕方に一人で見ているとずいぶん気持ちが沈んで行ったような記憶があります。妖怪人間ベムなどもその類のアニメでした。

ネズミ男もずる賢いというのではなく、完全な悪者だったような気がします。

徳島の山奥の妖怪、子泣き爺。

境線の出発までの動画も撮影したので、切符とお土産を買いに米子駅の改札方面に向かいます。

これは平成のポップな鬼太郎です。

お土産と切符を買ってやくもラウンジで時間を潰します。

PCでの作業もできそうです。

再度、列車撮影を兼ねてホームに戻ります。

車庫から来た列車が行ったり来たりして、それぞれのホームに入って行きます。奥の大山が美しいです。
ビデオカメラの電源が切れるまで、撮影をします。そろそろ帰りのやくもが来るだろうと待っていると反対側のホームにやくもが入線します。
また、やってしまったと一瞬諦めかけましたが急いで向かいのホームに向かいます。外国人の一行とエレベーターで一緒となりますが、外国人の一行はそれほど焦っていません。こちらはフウフウ言いながらなんとかギリギリ乗り込みます。


席に着くとすぐにやくもは発車、しばらくすると伯備線の方に分岐していきます。座席は窓際は取れず、通路側から大山を眺めます。

日野川で大山をバックに撮影をしたいものだと、スマホを見ていると田んぼの中に三脚を立て人たちが見えたのでその付近でスクショをします。

しばらくするとまた、三脚を立てた人たちを見たのでスクショをします。当方の今年の目標の中に、大山付近で撮影をすると掲げておりリサーチの一環です。
その後も、良い撮影場所は無いものかと通路側からキョロキョロします。ところどころ窓際が空いたところもあるし、何より当方の横の女性はグーグー寝て車窓を見ていません。どうせ寝るなら、通路側で良かったのではと思わなくもないままに列車は岡山に到着します。

もうここからの展開はあっという間です。やくもの中でマリンライナーのグリーン席はまだ空いていたので、自由席の込み具合を見てから予約をしようと思っていましたが岡山駅について検索するともう空席はありませんでした。自由席に並んで、なんとか座席は確保できたので良かった。

あとはあっという間に高松駅到着です。

普通に明るい時間に帰って来れました。

ああ、ほんとうに楽しい旅だった。