本日も朝起きると5:30でした。今からならギリギリ香西駅なら行けそうだが、初日行ったばかりだし朝がすっかり暗くなってしまい急におっくうな気持ちとなり2度寝を決め込みます。
妻が本日は休みだというので、ここは遠出をしてみようと以前から行ってみたいと思っていた川奥信号所を目指すこととします。以前、車中からの眺めを楽しみにしてましたが猛烈な尿意に景色どころではありませんでした。

高松からは高速を利用し3時間程度。9時過ぎに家を出れば12時過ぎには目的地には着けそうです。香川県は曇天で、高速道路も関西ナンバーで埋め尽くされています。関東が大荒れなので、その余波が「四国にでも行ってみるか」ということになっているのでしょうか、宿も来る前に見てはみましたが高知県では空室0でした。
高知道は雨でしたが南国あたりからは快晴で、空の青色が香川の青とは全然違います。今年の香川の空模様は水蒸気が多いのか晴れてもかっらと青くならず曇った水色の空が多かった印象です。そして照り付ける太陽が暑いが、光は完全に秋の光でした。

かなり端折りますが、12時過ぎに川奥信号所に到着。道も懸念するほどではなくきれいに舗装されており全く普通です。そして交通量が意外にも多い。

AIに事前に聞くと「信号所の方や、線路際は入っていけない。道路沿いか踏切から望遠で撮影する」と言うので踏切付近で角度を探しますが全く信号所は見えません。ここから少し上がったところに退避所がありそこのガードレールを越えてみると階段を発見。中段まで降りるとその先に建物が見えましたが、この階段も施設管理者用のもので迂闊に利用しないほうが良いというコメントもあり躊躇します。また信号所まで行くとしてもリアルな線路際を歩くようなのと、何よりトンネルとループ線を捉えるアングルだと線路の反対側からとなります。線路を迂闊に渡って事故になっては折角の連休も台無しです。なにせ、線路に落ちたスマホを拾うだけでも大事になるのだからと雰囲気を味わって撤退です。

それにしても、ループ線を正面から捉えた写真はどこから撮影したのか?車内からの撮影なのか、なぞは深まります。それと本当はあれこれ調べたかったのですが、なんとスマホが圏外、リサーチ不足が勝敗を分けました。次はしっかりリサーチをしてじっくりと攻めることとします。とにかく妻が「お腹が減った」というので店を探します。
とにかく高知方面に車を走らせますが、13時過ぎだというのに道の駅など目につくところは長蛇の列です。諦めて須崎で何か食べようということで急ぎます。須崎と言えば鍋焼きラーメンですが有名店のまゆみの前にはまた長蛇の列です。相当に腹が減ったので、ガストに入店しましたがここもほぼ満席。ドリンクバーのグラスも枯渇するほどの盛況で、店員さんも疲れている様でした。そりゃそうなるよねと思います。こちらは遊んでいるに・・・。ハンバーグを食べて勇気凛々、ここまで鉄分なしでしたので須崎の街をブラブラします。

当方のアイコンになっているshinzyouさんは実は、このシンジョウくんをお借りしているのです。(心配性の妻が無断利用で怒られたらやだからと、使う前には市役所に一応確認しております。)国内で最後にカワウソが発見された新荘川と頭には名物の鍋焼きラーメンを被ったご当地キャラです。

須崎駅を愛でます。

高知県の鉄道発祥とのことです。

町中、しんじょう君だらけです。

風が通って涼しい。昔の夏は暑いけど、風が通って涼しかったよなあなんて昔を思い出します。

立派な駅です。香川県にはなかなか無い規模です。

往時は木材の集積地として重要な役割を担っていたことが少し見ただけでも分かります。

駅前です。

なかなかシックな町並みで、1日かけて周るのも良さげな感じです。
須崎市の歴史をAIにまとめてもらうと
須崎市は古くから 土佐湾の海運拠点として栄えた港町です。 江戸期には木材・薪炭・海産物の集散地となり、 明治以降は造船業や水産加工が発展し、 「海とともに歩んできた町」として知られています。昭和期にはカツオ漁業が隆盛し、 須崎港は土佐の漁業を支える重要な港として発展しました。 現在も港町らしい生活文化が色濃く残り、 市街地には昔ながらの商店街や路地が続いています。
須崎市の鉄道史は 土讃線の延伸 とともに歩んできました。1924年(大正13年) 高知から須崎まで鉄道が開通。 これにより港町と内陸の物流が一気に活性化し、 須崎は土佐の交通拠点として重要な役割を担うようになります。
- 1930年代〜昭和期 木材・海産物の輸送が増え、 須崎駅は貨物輸送の中心として発展。 駅周辺には製材所や倉庫が立ち並びました。
- 2000系特急の時代 特急「あしずり」「しまんと」が須崎を通過し、 四国の主要都市を結ぶ重要な中間駅として機能。 現在も特急列車が行き交い、 土讃線らしい「山と海の境界を走る風景」が楽しめる区間です。
とのことです。
今日の締めくくりに行こうと思っていたところがあります。

土佐新荘駅です。妻も当方のしんじょう君のアイコンには批判的でしたが、すっかりしんじょう君が気に入った様です。

須崎市の街を盛り上げようとする熱気を感じます。須崎を舐めてました、すみません。

本日は代走ではない2000系、特急あしずりを狙います。

西日を受けながら2000系が走り抜けます。
地元(伊野町と言っていた)のおばあちゃんが、お孫さんと撮影に来ておりました。「あっというまやねー」と言いつつ、キャノンの良いカメラを持っておりました。強者に違いない。

高知方面からの列車を撮影し本日は終了。2000系が上下で来るいい時間で良かった。

須崎の街並み。なかなか趣があって、建物も土蔵とかが残っていて街ブラは最高だと思います。次はゆっくり列車旅で来たいものです。

昼ご飯後に寄ったパン屋さんで、しんじょう君のクリームパンを発見したけれど買いそびれた妻がリベンジしたいと再度寄ってみます。

敢え無く売り切れで、アンパンマンタイプとなります。アンパンマンなのに、中はチョコクリームでした。

妻が泰作さんを買いたいというので、道の駅に寄りますがありません。折角、西の方まで行ったのにそこで買えば良かった。
ここ最近、心も体もすっかり萎えていたのが土佐の自然、空気、光を浴びて一気に蘇りました。なんか、高知県は独特で凄いなあと改めて感じたシルバーウイーク3日目でした。
ああ、面白かった。