高瀬舟の船着き場は平福にあるようです。また、因幡街道でも有数の宿場町みたいです。そこまでの間で、ホルモン焼うどんもあるだろうとキョロキョロしながら運転をしますがとにかく撮影が優先です。ネットでは373号線と智頭急行の高架が交差するあたりが定番のようです。
道の右側にネットで見た、中学校のような建物が見えたので車を停めて高台を探します。民家の脇を通って、神社へいく小道が急斜面にあります。地元のかたにご迷惑をかけないように、斜面を登ります。
線路の上にさらに橋が架かっています。
線路の向こうから神社に行くためのものでしょうか?
急斜面です。
ちょっと天気が悪くなりましたが、スーパーはくとが来ます。ロボットみたいで恰好いい。
最後尾の車両もロボットタイプです。
自分の目では気が付きませんでしたが、平福駅がチラッと見えているのと列車交換で普通列車が停車しています。
腹ペコの妻が待っているので、急いで急斜面を駆け下ります。なぜか鹿のう〇こと思われるのもが、本当に足の踏み場もないほどに道に落ちています。森山直太朗の「どこもかしこも駐車場」の替え歌で、どこもかしこも糞だらけ、と頭の中でリピートします。
昼ご飯を探して平福に向かいます。その④につづく。
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