マリンライナーは快調に走ります。当方はここまで来れば大丈夫だろうとホテルの予約にかかります。通常はアゴダで予約を探すことがほとんどです。大手の楽天トラベルやじゃらんにはないマニアック、格安ホテルが探せると場合があります。
富山で飲み屋の雑居ビルの中のホテルに宿泊しましたが、あれもアゴダで見つけました。アゴダは格安のマニアックな物件があるので、旅のお供にアプリは入れておくと心強いと思われます。

今回は、アゴダ、じゃらん、楽天トラベルで探しましたが楽天トラベルが最安でした。
とりあえず宿も決まったので、瀬戸内海を眺めます。

晴れやかな申し分のない天気にも関わらず、後ろの席のおじさんがかなりの頻度で深いため息をつきます。こちらも暇を持て余していますので、何があったのか気になって仕方ありません。児島を過ぎても、土曜日の遅めの便だからかそれほど混雑はしません。マリンライナーは四国の人を本州に運ぶだけではなく、岡山と倉敷・児島の通勤・通学の足として重要な役割を担っていて、関西圏を除けばJR西日本内でもトップクラスの輸送密度であると聞いたことがあります。瀬戸芸になると外国人もかなり乗ってきますし。けれども結局、当方の横には最初から、最後まで誰も座りませんでした。嫌われてるのか・・・。

ほどなく岡山駅に到着です。いつもと違いかなり奥まった場所にマリンライナーが到着しました。一斉に乗客がわっせわっせとエスカレータの方向に向かいます。

ここでも10分くらいの乗り継ぎしかなく、あまり余裕をかましている状況では無かったのですがちょうどタラコ色のキハが入線してきましたので思わず写真を撮影します。

エスカレーターの列に並び改札前にやってきましたので、一応パチリと様子を撮影し先を急ぎます。

おそらくこれであろうと思われる、特急やくもの前に辿りついたのは発車2分前です。

予約がギリギリとなったため、通路側です。まあ、時間が無くて便所に行けなかったので便所には簡単に行けるので良しとします。幸い横は大きなリュックサックを膝に乗せた年配の男性ですので、キモイ親父が来たと冷ややかな目で見られることはありません。
程なく、特急やくもは滑らかに岡山駅を発車します。同じ振り子式の電車ですが、最新車両というだけあってJR四国の8000系や8600系にはない乗り心地です。乗客のほとんどが会話や弁当に夢中になっている中、振り子で傾く車内と通路側から見る車窓を堪能します。

それにしても、当方の前方の座席にカップルが通路を挟んで座っていたのですが、ことあるごとに通路のところで顔を見合わせたり、弁当を交換したり。「この人たちはどういう関係なのか」と気になって仕方ありません。若いようでそうでもないし、何かお金は色々持っていそうだなあ、人目を忍ぶ関係か?などと色々気になることばかりで、途中からはカップルに完全にロックオンであれやこれやと勝手に妄想をしているうちに新見に到着です。
ああ疲れた。
つぎに続く。