先日、押入れの奥底に眠っていた息子の少年野球で使っていたハンディカムをどうにかできないものかと動画撮影を行っています。廉価モデルということもあるのでしょう、酔っ払っているほどに余りにも手振れするので何とかならないものか考えていました。

今まではiPhoneを使っての撮影でもドンキで買った自撮り棒を使っていたのですが、そもそもが格安で簡易三脚的に使おうにも、グラングラン揺れるしすぐに収縮するしでハンディカム撮影には役不足は否めません。三脚は持っていますが、流石に地方とはいえ高松駅のホームで三脚を堂々と立てるのもいかがなものかと思いますし、知人に会ったりすると完全に白い目で見られそうです。
ということで自撮り棒+1脚+簡易3脚として利用可能でコンパクト、かつ失敗してもダメージのない価格のものを探していきます。Amazonをさんざん探してポチっとします。
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まあまあ大きいとのレビューもありましたが、折りたたんで30㎝少々なら許容の範囲でしょう。

確かにドンキで買った自撮り棒よりはがっしりしています。

エディオンでおまけでもらった買い物袋をカメラバックとして利用していますが、そこには収まります。なぜ、買い物袋かと言えば撮影の帰りにそのまま買い物ができるからです。
今回は愛機OM-D E-M5mark3とハンディカムを持参して撮影を行います。

まずは自撮り棒にして手持ちで撮影します。写真はスマホを挟んでいますが、映像はハンディカムです。
最初の普通列車のあたりが手持ち撮影です。

屋島駅方面はこんな感じです。148㎝まで伸びますので、フェンスは難なくクリアします。伸縮も適度な硬さでカメラの重みで勝手に下がるというような懸念はありませんが、風にゆられてグラングランはします。
でも、後半の特急うずしお同士の列車交換ですが微妙にグラングランはしていますがかなりの高倍率で撮影したことを考えれば一定の効果はあったと思われます。

24㎜で撮影するとこの距離。

200㎜でもこれなので、よしとします。

スマホをつけるとこのような感じです。スマホは横位置ならこの三脚のままでも取り付け可能ですが、縦位置で撮影したいときはこのようになります。

ちなみにミラーレスをつけてみるとこんな感じですが、安いほうのカメラ+レンズとはいえ軽ーく20万は越えているセットなので転倒が怖くてちょっと無理です。
簡易的な一脚としての利用なら全然いけます。こっそり一脚として使いながら、人目が気になったら自撮り棒的な感じでごまかせることのできるレンジです。

これ以上の大型の望遠となると厳しいですが、200㎜くらいのレンズならたわまず使えそうです。
まあ、本格的に動画撮影したいなら専用のカメラを買えよという向きのかたもいるとは思いますが、結局すぐに新機種が出て陳腐化してしまうし多機能で説明書を読む気にもなれないし、何よりすぐに飽きる可能性のほうが高いので極力低コストで楽しみたいというのが本音です。
動画撮影したあとの加工もこのレベルだけど、オーバー50のおっさんからすると中々大変なものです。
とはいえ、動画を撮ることで思い出の濃さが格段に上がったのは確かです。四国の鉄道風景を残しながら、ああ懐かしいなあ、とかこんな風景があったのかと思ってもらえたらなあなんて思っています。
