ゴールデンウイークが始まりました。昭和天皇の天皇誕生日が昭和の日となっているようです。この辺りから有給休暇を取って10連休以上と優雅に過ごすかたもいらしゃるのでは。当方は仕事に追われており仕事に出ようか、どうしようかと迷う部分もありつつも体力・気力の限界を迎えつつあるので大人しく休むこととしました。早く通常モードに戻して、5月は定時退社で帰って今月の残業(ただ働き)部分を取り戻したい気持ちです。
とはいえ、気楽なサラリーマンです。基本は植木等の歌ではありませんが、タイムレコダーをガチャんと押せば何とかなる世界です。休日は仕事を忘れて気晴らしに、撮影に向かいます。何も調べてはいませんが、多客期恒例の「しまんと2000系代走」を期待して早朝の香西駅に繰り出します。

まずは6:02発のいしづちがやってきます。日ごろ使っている縮小ソフトが不調で、新しいソフトを使用しています。設定をすればカメラや撮影データが出るというので表示してみます。8600系でした。

続いて6:04発 しまんと1号です。本日は2700系で、まだ代走運転はしていないようです。
動画も撮影します。いつもの場所でいつのも写真ですが、季節の移ろいを感じます。鉄道風景を通して春夏秋冬を味わいます。
ここからはサンライズ瀬戸を撮影してみようと讃岐府中駅に移動します。

しまんと2号がやってきます。

マリンライナーがやってきます。高松-坂出間で走る列車では、サンライズと並ぶ長い連結の列車です。

普通列車も行き交います。
少し前までは冬枯れで寂しい景色だったところが、新緑が鮮やかで季節の移ろいを感じます。
そろそろサンライズが来るかと、列車位置情報を確認しますが表示されません。Xを見ると、落石があり線路点検のため名古屋までの運行となったようです。連休に満を持してサンライズの旅をしていた方は、さぞかし残念であったのではないでしょうか。ということで、高松に引き返します。

いつもの春日川河畔に繰りだそうかと思いましたが、五剣山をバックに撮影を試みます。撮影場所までの道すがら、1500系が4両つないでやってきます。今年の6月からは3600系が徳島で運用開始とのことです。1500系も環境や車椅子など人にも優しい設計で、何気にJR四国の企業努力を乗るたびに感じます。

満を持して、JR四国が誇る最新鋭のディーゼル特急「うずしお4号」が五剣山をバックに5両編成で走ります。
都会のようにバラエティー豊かな車両はありませんが、讃岐の里山の風景と列車が架線に邪魔されずすっきり撮影出来る高徳線ってある意味恵まれてるかもと写真を撮りながらぼんやり思っていました。
いつもの場所で、いつもの列車といつもの景色を撮影できるもの元気で仕事をして不自由なく生活できてるってことなんだなあと実感した昭和の日でした。