本日は一般企業では半期の決算であった法人が多かったのではないでしょうか。当方の勤務する会社も半期決算でした。昨今のことですので、当社も半年間で何日かはリフレッシュ休暇や連休を取得する制度となっております。当方が会社に入った時は休暇が欲しいと言ったものなら、仕事ができるようになってから言ってこいとリアルに言われてきたせいで休暇は取れないものと体に染みついております。休んでも誰かが自分の仕事をしてくれるわけでもなく、自分の首を絞めるだけと、まったく自然体で何も考えずに半年を過ごして参りました。そういうなか、上司から休暇取得の厳命がくだります。ということで、本日は急に休暇と相成りました。
突然の休暇であり予定も組んでいないので大人しくYOUTUBEやブログを整理するのか、それとも天気も良さそうなのでどこか出かけてみるかと帰宅途中などでぼんやり考えておりましたが、嬉しくなってお酒を呑んでしまいあっという間に寝てしまいました。翌朝もそれほど早く起きることが出来ずぐずぐずしていると、あっと言う間に8時過ぎとなります。とはいえまだまだ今からだと関西方面にも出撃は可能です。無理なく帰って来るなら姫路付近までだろうと、姫路付近まで行って鉄道マニアの学生時代の友人S君がいう関西私鉄を堪能すべく山陽電車から東へ乗り継いでいくプランも考えますが、そこから更にぐずぐずしているとあっと言う間に9時を過ぎてしまいます。やはり今日は、家で大人しくブログの更新やらをしようかと思っていたところ、「ああ、そうだこの間せっかくくるりん切符のことを調べたのだから今日はことでんに乗りつつ写真を撮ったり、本を読んだりしたら気持ちいいんじゃね」と言うことになり、重い腰を上げます。
OLYMPUSのカメラとオスモポケットをバックに入れますが、やはり1人での鉄道旅で動画と静止画の二刀流は近場とはいえ荷が重いので写真はいつも通りiPhoneでの撮影としてカメラは置いていくことします。無念ではある。

本日はJRからスタートです。フリー切符を使って、乗り降りをしながら「エキタグ」を集めて行こうと思い屋島駅から乗り込みます。

昨日とはうって変わって青天です。気持ちがええ。

特急うずしおの列車交換を待って屋島駅を発車します。ほどよくガラガラで、今日のような日が動画を撮影するにはうってつけなのだろうと思いながら、自身がいつも撮影しているポイントなどを眺めたりします。栗林駅を出て中央通りを越えたあたりを高架から見下ろしながら「この辺りで民泊とかしたら儲かりそうだなあ」などと、邪なことを考えたりします。結構空家だと思われる物件もチラホラ見えます。香川県の全県での人口がとうとう90万人をきったそうです。日本国と同じく、外国から観光客を呼び込んで外貨を稼ぐような社会が目前に迫っているのか?と暗澹たる気持ちになり顔を上にあげます。
遠くに徳島文理大学のキャンバスが見えます。こうして見てみると高徳線は大きく迂回をしているのだなあと今更ながら思います。

高松駅に到着です。アンパンマンのベンチがある辺りにエキタグがありますので、アンパンマンのベンチで写真を撮影するファミリーの横で50過ぎのおっさんがせっせとエキタグゲットに精を出します。
これからの予定ですがまずはJRで琴平に行き、そこからことでんで折り返し、その沿線でエキタグを集めつつ沿線を愛でる予定です。琴平方面の列車を確認すると12:28分発琴平行きがありますが、1時間ほど時間があるのでランチへ繰り出します。

今日までは2,200円です。QRコードがないところでは駅員さんに見せましょう。高松駅ではQRコードをかざして改札外に。


なんだか人が多いなあと思っていたら、人気バンドのコンサートがあるようです。

ということで、駅前のめりけんやは県外客と思しき行列ができています。

裏手の方にうどんやがあったと思い行ってみますが、居酒屋風に変わっていたのでウロウロしているとうどん屋さんを発見。

昔ながらの醤油味の強いダシ、家で揚げたような野菜天。井之頭五郎なら「これでいいんだよ、俺にはこれでいいんだよ」と言うであろう昔ながらのセルフうどんです。昔からやってるところは、同じようなテーストです。普通においしくいただき「懐かしくなったまたここに来よう」と五郎さん風に呟き高松駅に戻ります。
「孤独のグルメ」で井之頭五郎さんが高松でうどんを食べていました。「孤独のグルメ」はいつでもAmazonプライムで見ています。

高松駅に戻ります。

時系列は前後しますが、右側の電車が琴平行きです。その前に、観音寺行きの南風リレー号が12:12に発車するというのでエキタグがある駅で先に行ってあとからこの列車に乗り換えすることにします。
瀬戸の花嫁の駅メロと入線するのが風情があってよいのですが、駅メロが早く終わってしまい寂しい感じです。

ここからは本を読みつつ進みます。本を読んでいるとあっと言う間に、多度津駅です。ここで降りなければ観音寺まで行ってしまいます。
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読んでいた本これです。通勤途中に愛読している日経新聞の紙面の書籍広告に結構な頻度で出ていたので、楽天でポチっとしていたものです。たまたま昨日グッドタイミングで届いていました。当方は家系的にも短命というか、ガン家系なので50歳を過ぎたあたりから同世代の中では50代の生き方については真剣に考えてきたほうだと思われます。結論、自分の尺度で自分のしたいことをする。これが結論です。そう思ってもそうはならないのだから、強くそう思う必要はあるのです。

多度津駅に来るたび新見駅を思い出し、新見駅に行くたびに多度津駅を思い出す。



地下道を廃止するのか、跨線橋を建設しているようです。ここは四国の鉄道発祥の駅です。
以前は線路脇に給水塔があり何度も撮影に来たものですが、その給水塔も老朽化のためにいつのまにやら無くなっていました。人口が減少する中、経営の効率化もありやむなしとのことでしょうが一抹の寂しさがあるのも正直な気持ちです。

多度津から琴平はあっという間です。

平日なので駅もがらんとしていて、まるで県外の駅に来たようです。

いかにもこんぴら参りの駅という雰囲気を醸しています。
こんぴらさんでの宿泊はヤフートラベルとじゃらんが便利です。旅の計画に合わせて周辺のホテルを比較できます。

そしてあっという間に、ことでん琴平駅に到着です。

猛暑も今は昔で風が通って気持ちがええ。

右側の列車で高松築港まで行きます。

なにやらファンキーな車内です。沿線の風景を愛でたり、本を読んだりしているとアッというまに高松築港に到着します。

一旦改札を出てエキタグをゲットして、片原町に向かいます。

玉藻城の堀が見えます。天守を再建すると立派で風情がある眺めになるだろうと、いつも思う場所です。

エキタグは2番線にあると言われて、再度駅に戻ります。

商店街から列車を撮影するのが定番です。

そろそろ疲れてきます。このまま瓦町で志度線に乗り換えて、帰ろうかと悩みに悩みます。

一本電車を遅らせ長尾行きに乗り込み最後の力を振り絞り、元山駅に行ってエキタグをゲットします。

長尾駅までは断念、次のミッションです。

再度高松築港にもどり、高徳線で家に帰ります。

駅はミセスグリーンアップルのTシャツを着た人たちでいっぱいです。

予讃線(南風リレー号)やマリンライナーからは人がゾクゾクと詰めかけます。
当方はなんとか家路につきました。このまま志度駅まで行って、ことでんで折り返そうかとも思いましたが自重して正解。ちょうど心地よい疲れ程度で今日という日が終わりこうしてブログも更新する気力を維持できました。
本も1冊読めたし、本日もいい1日だった。金曜日は健康診断、ガンでなきゃいいなあと思いつつ普通に血糖値や尿酸値が気になって今日の晩酌はノンアルでした。
